2010年10月アーカイブ

つい先日2010年が始まって、確か、何か、今年の目標・・・なんてものを決めたような・・・考えただけだったかな?
それすらもキレイさっぱり忘れた今日この頃。いつの間にかコートを羽織るほど寒くなり、もうすぐ10月も終わります。


さて、名張校では今、2011年のカレンダー作成が流行りです。

CIMG2643.jpg


2011年の暦はWORDのテンプレートからダウンロードを。
それにひと手間加えて、お孫さんやペットのワンちゃんのお写真、好きな花のイラストなどを挿入して作成しました。

暦の配置もみなさん工夫されています。

お孫さんが描いてくれた絵をデジカメで撮影して取り込んで・・・なんて、随分と腕をあげてくださった方も♪


暦は半年ごと。2枚印刷してラミネート加工をすれば、お気に入りの写真やイラストを1年間楽しむことができます。
さすがに「ラミネートができる機械がお家にあるよ」という方はなかなかいらっしゃらないでしょうね(笑)
これは教室で作成してくださったからこそ、の代物です。


CIMG2647.jpg


カレンダーのところどころに入っているイラストは、CD-ROMの素材集を使用しています。

素材集の良いところは、本でイラストを探して選べるところ。
CD-ROMから使いたい素材を取り込む方法を覚えてもらえれば、今年の年賀状はWORDで作成できますネ。


他にも、卓上タイプのカレンダーなども作成中。まだまだ流行りは続きそうです。
また近々、教室に展示をしますのでお楽しみに♪

カレンダーができあがると、気分はより2011年へと向かいます。
11月からはいよいよ年賀状作成講座のグループレッスンが始まります。
毎年人気のこの講座。すでにお申込みも始まっていますので、ご希望の方はスタッフまでお申し付けくださいませ。


さて、巷では今、インフルエンザが流行り始めたそうです。
インフルエンザの予防接種はもうお済ですか?

厄介な風邪が蔓延する季節になりました。
うがい、手洗い、消毒・・・などを徹底して、体調を崩さないようにお気をつけて、
2010年を元気に乗り切って、2011年を晴れやかに迎えましょう

最低気温が、なんと!10℃以下。
外へ出ると冬独特の空気が感じられる一日でした。

また風も強く、標高の高い道を走ると車が流されます。
体感温度はかなり寒くなっていたのかもしれないですね。

さて、そんな季節になってくると、欲しくなるのはあたたかい飲み物。

普段、自宅ではあまり飲まない緑茶を淹れてみました。

緑色がわかるように、"お茶碗" です。

ちなみに、今回から少し画像サイズを大きく(長辺420px)してみました。
いかがでしょうか?
少しは見やすくなっているとうれしいです。

2010102601.jpg

気がつくと、目の前に2011年が見えてきました。

そんな折に思うのが「パソコンのマシンパワーが足りない」ということです。

私の場合、仮想環境を使うのでCPUパワーとメモリを大量に使います。
職場のIntel Core2 Duoと4GBメモリマシンでは能力不足です。

教室にある管理・受講者様用のほうが後で購入したため高性能だったりしますので、時々羨ましくなります。
年明けには講師PCも入れ替えますので、事務所と私のものだけ取り残される格好になりそうです。

事務処理的でネットやOfficeアプリケーションを使う分には、まだまだ十分お釣りが来るのですが・・・出来ればCorei7、メモリは12GB欲しいところです。


【自宅のMacもCore 2 Duoにメモリ4GB ↓ 】
2010101601.png

職業柄、いち早く最新の環境や機器を揃えて試してみるのも必要なのでしょうが、最近、色々と新しいものが多く、すべてに手を出しているとお金がいくらあっても足りません。

まあ、一番足りなくて問題なのは毎日着るスーツだったりするわけですが、どちらにせよ頭の痛いところです。
最終日の4日目は、直島だけです。

流石にこのようなイベントのハシリの島だけあって見所もたくさんあります。
直島自体は2回目ですのである程度分かっているところもあり楽なのですが、今回は、以前入島した際に改装中だった作品を中心に回ってみました。

【本村の路地】

以前に来て見慣れているせいか、他の島よりなんとなくホッとする光景です。
朝早くなので、まだほとんど人はいません。
2010100602.jpg



【護王神社】

作品の一つ護王神社の鳥居です。
ここを登って行くと作品を体験することができます。
上と同じ朝なので誰もいません。
2010100603.jpg



【レトロな建物】

作品ではありませんが、昭和を感じさせるレトロな建物です。
白い引き戸がかわいい感じです。

2010100604.jpg



2010100605.jpg



【どこかよくわからない写真】

今となっては、どこで撮影したかよくわからない写真です。
きっと、この切り取られ感に惹かれて撮影したのだと思いますが、こうやって見てみると普通です・・・
2010100606.jpg




【水路?】

小道の途中にある水路です。
写真からは全く分かりませんが、この奥はもう海だったりします。
2010100607.jpg



【絵になる消火栓】

今時、三重の田舎でも下のタイプの消火栓はなかなか見かけません。
他の島でもそうですが、ところどころに有り、これがなかなか絵になります。
2010100608.jpg




【謎の数字884-1】

確かに、アートギャラリーがカフェになる予定の建物に飾ってありました。
もう少しゆっくり確認していけばよかったのですが、さっと写真だけ撮って通りすぎてしまいました。
直島はまだまだアート化しそうですね。
2010100609.jpg



【変わったデザインの役場】

役場や学校が、結構変わったデザイン。
特徴的な建物が多くあります。
ベネッセがアートの島として力を入れる前から、その素地はあったのだと思います。
ちなみに、この島の未就学児施設は今話題のこども園の第一号だそうです。
(文科省と厚労省、共同の施設)
2010100610.jpg




【生花アート】

宮浦港にある生花コーナーです。
記憶があいまいですが、数年前に尋ねたときはこのようなコーナーは無かった気がします。
あったかもしれませんが・・・
2010100611.jpg



【船から】

2010100612.jpg



【船。上部デッキから】

この日は快晴。船の上は気持ちい風が吹いています。
私以外は年配のご夫婦と外国人カップルだけ。
宇野港に着くまで約20分、瀬戸内海の景色を堪能します。
2010100613.jpg


宇野港です。ここを出てから4日間。十分堪能させていただきました。
今度は子供連れで、一泊二日ぐらいで部分的に楽しむのも良いかと思っています。
2010100614.jpg



【有名な黄南瓜】

よくパンフレットなどで使われる黄南瓜です。
本当は、この周り人だらけです。
南瓜の後ろにも人がいたりしますが、一瞬の写真マジックですね。
2010100601.jpg



永らく書いてきました、瀬戸内国際芸術祭2010ですが、足は棒のようになりましたが楽しん時間でした。
出来れば、もう一日ぐらい時間をもらって、途中のスケジュールをゆったりと過ごしたかったところです。
会期は10月末。家族や友達と行くもよし、ひとりで行くもよし。
時間のある方は、ぜひいってらっしゃいませ。

さて、しばらく間を置いて3日目です。

3日目は朝から快晴。
5時に起きて、高松駅前でうどんを食べて充電したら出発です。

高松港から船で20分。到着したのは"女木島"です。
女木島は桃太郎伝説で語られる"鬼ヶ島"として知られ、島の奥に鬼が住んでいたという洞窟があります。
この洞窟の中と外に作品が展示されているため、まずは港からバスに乗って洞窟へ向かいます。

【大洞窟入り口】
観光洞窟が開く前にバスが到着するのですが、気のいいオジサンが入れてくれます。
普通の観光ならゆっくり鑑賞なのですが、なにせ戻りのバスの時間までに見て回らないといけません。
作品を目指して走ります。(走らなくても間に合います)

2010100501.jpg


洞窟の中に突然作品が展示されており、一瞬"ドキッ"としますが、それがまた面白いとも言えます。
もう少しゆっくり見たかったのですが、後ろがつかえておりなかなかゆっくり見られませんでした。


【女木島から高松方面を見る】
洞窟は山の上にあるため、歩道から海を眺められます。
ちょうど高松方面が見えます。

人口、約40万人の中核都市です。
我が三重県では40万人を超える都市がありませんので、その点では負けています。(笑)
2010100502.jpg



【港と行き交うバス】

港と洞窟を往復するバスは、島の唯一の交通網です。
昭和を感じさせるローカル感がたまりません。
2010100503.jpg



【女木島港】

どの島でも似ていますが、瀬戸内海を眺望できます。
少し雲が出てきました。
2010100504.jpg



【謎のモアイ像】

どういう理由かはわかりませんが、港にはモアイ像があります。
子供の頃、イースター島に行ってみてかった夢を思い出しました。
死ぬまでに訪れることはできるのでしょうか?

2010100505.jpg



【男木島行フェリー】

高松→女木島→男木島→直島とフェリーが出ています。
この時は、どうやら小学校、中学校、高校と遠足の学生たちでいっぱいでした。
あの人数だと、とてもバスは乗れないでしょうね。
ちなみに船の名前は「めおん」。
女木島と男木島を結ぶので「めおん」です。
2010100506.jpg



【女木島出発】

女木島を出発しました。また晴れましたね。
左側の茶色い建物が案内所です。
2010100507.jpg


海がとても気持ちイイですね。
2010100508.jpg



【男木島到着】

男木島は面積の割にたくさんの作品が展示されている島です。
下の写真は、港にある案内所。到着したらまずここへ足を運びます。
見ての通り、これも作品です。
2010100520.jpg



【半端ではない坂道】

非常に狭い範囲に民家が集中しているため、どこも坂道だらけで、かつ勾配が厳しいです。
2010100509.jpg


大量の観光客と島民が行き交います。
2010100510.jpg



【島のカフェで休憩】

坂道だらけで疲れたので休憩。
芸術祭に合わせたのか、オシャレ風のカフェが登場。
沢山の人が休憩しています。
2010100512.jpg


2番で注文待ち。
手作り感が溢れていて好感が持てます。
かわいいですね。
2010100511.jpg



【「めおんバーガー」と「島乳」】
女木島と男木島で「めおん」という話をしましたが、その「めおん」だと思われます。
パテはもちろん魚系。結構美味しいです。
スタバチックな緑のストローと包み紙のイラストが妙なマッチングをしています。
2010100513.jpg



【恐怖のプロパンガス】
若干の恐怖を感じ得ないプロパンガスの置き方です。
余計なお世話ですが、何かの拍子に下へ落ちたら、家が吹っ飛んでしまわないか心配です。
2010100514.jpg



【猫いじり】

島はネコが多いです。
で、人を怖がらないこと多く、簡単に触れます。
2010100515.jpg



2010100517.jpg



2010100516.jpg



【廃墟】

島はどこも過疎に悩まされているため、廃墟が目立ちます。
「何かを狙った作品」と言われれば、そう思ってしまいそうな出で立ちです。
2010100518.jpg



【"たこ"焼きとビール】

名前は忘れましたが、たこの入った粉物とビールです。
港で次のフェリーを待つ間食べてみました。
ビールが冷たくて最高です!。
2010100519.jpg



【なつかしの海岸】

一部の人達がわかる。懐かしの海岸です。
教室のフォトブックにも載っています。数年前は4人で遊びましたが、今日はひとりぼっちです。
2010100523.jpg



【ちょこっと作品】

上の写真のすぐそばにある作品です。
以前は朝に撮影しましたが、今回は夕方です。
太陽の方向が反対になっています。
斜めから撮らず、あえて正面からアプローチしてみました。
2010100522.jpg



【地中カフェでガトーショコラとなんとかジュース】

地中美術館鑑賞中、(糖分足りないぞ!)と身体が訴えるものですから地中美術館の中にある地中カフェ(そのまま)で休憩。
女性とペアしかいない空間に男一人。
でも、15年前ならいざしらず、40前の成長した男子は少々の冷たい目線は気にしません。
で、なんのジュースがわからなくなりました。歳ですかね・・・
ちなみにスプーンは最高に使いづらいです。近々の改善を期待するところです。
2010100521.jpg




【夕食はチキンとコロナビール】

直島の宮浦港は以前と変わって銭湯やカフェが出来ています。
夕食はそんなカフェで。
店頭でオーナーがグリルで焼いてくれるお肉がウリのようです。
私はビーフではなくチキン。最近、ガツンとした牛は辛い時があります。
2010100525.jpg



で、ビールはもちろん、コロナエキストラ。
ライムを絞るどころが潰してビンに放り込むところが"らしい"ですね。
2本、飲みました。
2010100524.jpg



【直島銭湯 I♡湯】

島の銭湯 「I♡湯」。これも立派な作品です。
流石に中を撮影しようとすると捕まるので外観だけです。
直島にお立ち寄りの際は、"ぜひ"入っていただきたい施設です。
細かな部分までこだわっていて、銭湯で非日常感を十分楽しめます。
2010100526.jpg


さて、この日はここで電池切れ。
流石に連日2万歩近く歩くと、運動不足ミの身に応えます。
10時就寝。お休みなさい。

一晩明けて、10月4日。月曜日。
世間様、特に会社で皆様が業務に励んでいることを分かっていながら、ひとり旅とは申し訳ない気分で一杯なのですが、割りきって楽しむしかありません。

この日は豊島から小豆島に渡る予定。

そもそも豊島で宿泊した理由は、「森万里子」さんの「トムナフーリ」を見たかったため。
この作品は、ニュートリノの反応と連動してゆるゆると光るのです。
非常に淡い光で夜しか見えないらしいということで、豊島泊というわけ。

ただ、もし、そのトムナフーリを夜見たいという人がいるなら一言、言わせていただきたい。

「覚悟と装備が必要です」

まずは、島の人に聞いたのですが、このあたりは夜になるとマムシが出るそうです。
普段、マムシに対峙している人はほとんどいないでしょうし、もしもの場合、ここは島。
対処してくれる病院なんて便利なものはありません。

もうひとつは光。
そもそも森の中で、街灯も何もありません。本当に真っ暗闇です。
直島の南寺のように管理された安全区域ではありません。
ハンドライトのようなものが無ければ全くもって行動すらできないという有様です。

本気で夜に行きたい人がいれば、マムシに噛まれても大丈夫な鉄板入りのブーツと、ライトを準備して行くと良いと思います。
それと複数行動、もしもの場合に互いに助けあうことができます。

また、マムシ以外の野生動物もいるかもしれません。
そういったことも考えた上で行動いただけると幸いです。

と、それだけ言った上で何ですが、私はスニーカーとジーンズ、携帯の灯りだけを頼りに観に行ったわけで・・・
それは、誰かに話すものでも無いでしょうし、ひとりだけの思い出にさせていただきたいと思います。


【森万里子作品は鑑賞できません】
朝、まだ係の人が到着する前。
前日の昼間は大雨だったためか、以下のような案内板が残っています。
まあ、夕方もこの朝の時間帯も、何名か無視して入って行きましたけど(笑)
一応は気をつけるように声掛けはしてみました。
2010100401.jpg



【小豆島へ移動】
唐櫃港から小豆島へ移動。大学生らしい一段と入れ替わり。
(若いっていいなー)

小豆島へ着いたらすぐにレンタカー屋さんへ。
バスでは行動が制限されるので、免許を持っている方には本当にお勧めです。

とりあえず、海岸沿いにある作品を見たのですが写真に写り込んでしまっているので残念ながらご紹介できません。

代わりに作品まで歩く道のりにあった朽ちた電柱。
写真の撮り方が悪くて分かりづらいですが、切り取り方によっては面白い絵になったと思います。
20101004151.jpg



【肥土山、中山エリア】
小豆島の作品展示の中心は肥土山、中山エリアです。
車だと土庄港から10分も掛かりません。
※駐車場あり

なんというか、非常に"気持ちいい"場所です。
30代以上の日本人ならノスタルジックな気分になれるんじゃないでしょうか。
写真はうまく人が写らないよう調整していますが、実際には近くの幼稚園(保育所)の子供たちか、非常に賑やかな感じです。そのあたりものどかさを強調しているかもしれません。

2010100405.jpg



【展示会場 兼 駐車場の旧小学校】
旧小学校が展示会場になっており、校庭が駐車場です。
加えて幼稚園が併設されており、子供たちの声が聞こえて、なかなかに賑やかで明るい感じです。

いかにも昭和の学校。自分たちの子供時代を思い出します。
2010100402.jpg


一体、何の部屋だったか、ぜひ考えてみてください。
「か◯かルーム」もしくは「◯か◯か」ルールです。
もしかしたら意表をついて「ムールか◯か◯」かも・・・
2010100404.jpg


【今回の旅、最高のキーワード】
みなさんの夢や希望を短冊に書くという作品ですが。
一般個人が書いた文字ぐらいOKだろうということで載せてみました。

・「テキパキ!!女子力アップ」
・「天下統一」

この二つ併せて、この旅で出会った最高のキーワードです。
どちらの方が先に書いたのは分かりませんが、偶然なのか狙ったのか・・・

特に「テキパキ」という文言を選んだセンスに脱帽するとともに、「天下統一」を表現するためにわざわざ文字書式とサイズにダイナミック感を出しているところに感じ入りました。

その周りが普通っぽい願い事で囲んでいることも対比が強調され、明らかに"浮いて"います。
2010100403.jpg


【日本の秋 3点セット】

肥土山、中山地区は本当にのどかです。
繰り返しますが、秋晴れの10月。本当に気持ちいい時間です。
2010100406.jpg


流石に川岸や用水路はコンクリート舗装?されていますが、それも昭和っぽくて素敵です。
2010100407.jpg


秋なので、定番の彼岸花。
引いたショットも撮影しましたが、どうしても作品が入ってしまうため、近距離でご勘弁を。
2010100408.jpg



【遠くからわらアート作品を見る】
あまり作品を掲載したくないのですが、全体像がつかみにくと思いますので、徒歩コース1/3程度を撮影。象らしきものがわらアートです。
2010100411.jpg



【農村歌舞伎】
芸術祭以前から、この地区は「農村歌舞伎」で有名だそうです。
肥土山と中山、それぞれに舞台がありました。
どちらか忘れましたが天皇陛下が観覧された御席も残っております。
2010100410.jpg



【休憩はこまめに】
何気なくブログには書いていますが、旧小学校スタートにテクテクと2時間歩きづめです。
作品を見るだけならもう少し早いのですが、写真を撮りつつなため時間も掛かります。
農村歌舞伎舞台の下に「こまめ食堂」がありますから、お腹が減った方はいかがでしょうか。

私は喉は渇きますが、お腹はまだ減っていなかったためスルー。
おにぎりが美味しそうでした。
2010100409.jpg



【つぎつぎきんつぎ】
これは、「つぎつぎきんつぎ」に参加した個人のものということでブログに載せてみました。
口径が近しい陶器をつなげていくというコンセプトの作品です。
芸術祭にはさきほどの短冊のように参加できるタイプの作品も多いため、コンセプトに共感できるた方はぜひ参加していただくと面白いかもしれません。
2010100412.jpg



【巨大竹笛】
バス停前の駐車場にある作品?
作品番号が無かったため、これもアップ。
竹に穴が穿たれていて、風が吹くと音が鳴る仕組みです。
2010100413.jpg


この後、レンタカーで肥土山・中山をあとに小豆島を散策。

写真はありませんが、道の駅によってオリーブサイダーを飲んだり。
地元の食堂みたいなところで、おでんや"すじ肉うどん"を昼食として食べるなど満喫です。


そして、夕方の船便で高松へ。

高松は去年の社内旅行で土地勘もあるので、比較的気楽な街。


【ひとつぐらい作品を】
港に展示されている作品です。
左下に集まっている人たちは、チケット(パスポート)にスタンプを押しています。
一応、スタンプラリー的な要素もあったりして面白いです。
後ろに船が数隻見えてるように、活発に船が出入します。
20101004161.jpg


夜。高松。
グループ旅行でしたら居酒屋で乾杯なのでしょうが、そこは一人旅。
焼き鳥屋のカウンターでストイックに一杯。
「店長。串5本、塩でお任せ。芋焼酎お湯割りで」と言った具合です。

というか、前日とこの日の歩き過ぎで筋肉痛。
(豊島、犬島で多分15,000〜20,000歩、小豆島で10,000〜15,000歩)

歩き慣れていない仕事の人間としては、
「お風呂に浸かって早く寝たい・・・」
というのが本音。

おやすみなさい。

また、明日。zzz
巷で話題の瀬戸内国際芸術祭に3泊4日で行って参りました。
関係各所には大変ご迷惑をお掛けしましたが、かなり前から予約をしていたこと、ここを逃すと会期内に改めて出向くことが不可能なため予定通り行かせていただいた次第です。

せっかく出向いたこともあり、日記風にして記録に残しておきたいと思うわけですが、可能な限り展示作品と関係の無い部分ばかりご紹介いたします。
 
作品の概要は、公式サイトやガイドブックはもちろん、多くの方が日記として書かれていますし、なにより自分の目で見ていただけれたらと思うわけです。
ただ、実際に行ってみて気づいたことや反省したことを書いておきますので、これから行かれる方がいらっしゃったら参考にしてください。

【各島の移動ポイント】
基本的に島ですので勾配がキツイです。そのため荷物が重い方は案内所で預けたほうがいいです。
また都会のように整備されているところばかりではありませんので、足元はしっかりしたもの、かつ着脱がしやすいものがお勧めです。(脱いで鑑賞する作品が多い)
計画を立てるのが苦手な方は、とりあえず自転車を借りられるところは借りたほうが時間と行動が自由になると思います。
小豆島だけは広いため、免許のある方はレンタカーがおススメです。
 
【オススメの持ち物】
  • 酔い止め(酔いやすい人は必須)
  • ペンライト(夜になると真っ暗になる場所あり)
  • 腕時計(できればソーラーかつ電波式、バス・船に乗り遅れないよう)
  • DOCOMOの携帯(Softbankだと電波が入りにくいです)
  • 小さく折りたためる予備バッグ(ゴミや購入グッズ運搬用)
  • 筋肉痛の薬(歩き慣れていないと次の日大変なことに・・・)
  • 雨具(できればレインコート)
  • タオル
  • バランス栄養食的なもの(食べるところが少ない、緊急時に)
  • クリアーファイル(チケットや案内書をまとめます)
  • JAや郵便局または漁協のATMで引き出せる銀行カード
    (カード決済やお財布ケータイなどは諦めたほうが幸せになれます)
 
 
ということで、初日は「豊島」と「犬島」
「豊島」
意外に広くて、かつアップダウンが激しい。
臨時バスも多く、割と運転手さんが柔軟に対応してくれる。
晴れていて、かつ、足腰が丈夫な方なら自転車もという手もあり。
美術館オープン後にゆっくり見るなら、一日半~二日必要かも。

「犬島」
豊島からの高速船が混むため、桟橋に早く並ぶほうがいいかもしれません。
島はバスもなければ自転車の持ち込みも難しそう。
ただ、島自体が小さいため、作品を回るだけなら、徒歩でも次の出航までには十分間に合うと思います。
製錬所はアトラクション方式で完全に自由に鑑賞できないため、時間がほぼ決められてしまいます。

さて、ここから当日の足取りを追ってみました。
 

【宇野港】
今回も岡山県側からアプローチします。
自宅から宇野港までは約5時間、駐車場は駅東にある500円/24時間パーキングを利用しました。
これだと4日で2000円のため、とってもお得で合法的です。

まずはおなじみの「さぬきや」さんから。
相変わらずのワンダーランド感が漂っています。
あれ?ファザード新しくなったかな?
今回は利用しておりません。

2010010301.jpg


【宇野→豊島行きフェリー】
航路によっては2daysフリー乗船券が役立ちます。
この日行く犬島は往復で3,600円かかります。
加えて、いま載っている豊島へのフェリーと明日の小豆島、高松への移動を考えると確実に安くなります。
ちなみにかなりの雨風。デッキへ出ると体ごと飛ばされそうになります。

2010010302.jpg


【船から豊島を臨む】
豊島が見えてきました。
崖の中腹に謎のトンネル発見。

2010010303.jpg


【豊島到着】

唐櫃港から上陸。
朝早いため、まだ受付の準備中。
案内所(かぐや姫?)は竹で作った島民お手製、構造上雨漏りします。
屋根にシートを被せるか、隙間をパテのような充填剤で埋めるというのはいかがなもんでしょうか・・・
2010010304.jpg
 

島はカニだらけ。この写真にも3匹写っています。

2010010305.jpg

 


「遠い記憶」前にある古びた遊具。
元からあったか、作品のために持ってきてかは不明ですが、とりあえずブログにアップしてみました。

2010010306.jpg

 


【犬島へ移動】
豊島を軽く流したら、一番込むと予想される犬島航路に飛び乗ります。
悲しくなるぐらい、雨、風とも強し。
寿司詰め状態の船内は重苦しい雰囲気が漂います。
目の前の子供は完全にグロッキー状態。
船に酔いやすい人は、波が高い日は避けたがほうが幸せかも・・・

さて、降りたらすぐに案内所前に並び、ひとりずつ帰りの船便時間の整理券をいただきます。
船に乗れる人間の数は限られているため当然です。
自分は定刻より1時間早い臨時便を選びました。

もちろん犬島に到着しても雨。傘を拡げると折れそうなので、アートプロジェクト「製錬所」入り口まで走ります。

2010010307.jpg

 


一通り、製錬所を鑑賞したらお腹がへったので製錬所カフェでおやつ兼昼食。
犬島ドックはあたたかいお茶が付きます。
前の人がそれを知らずにコーヒーを注文していたので、つい「お茶いらないならください」と言いそうに(雨で身体が冷たいのです)
できれば、利用者が勝手に使えるレンジとオーブントースターがあれば、より美味しく食べられるのではないかと思う次第です。ちなみに島らしく魚系のパテです。

2010010308.jpg

 


「精錬所」も良いのですが、周辺エリアもなかなか見所があります。
ライトな廃墟マニアには堪らない空間です。

2010010309.jpg

 


ポッコリ開いた穴は採掘の後らしいです。
島中、穴だらけです。

2010010311.jpg

 


いい感じに朽ちてます。
2010010310.jpg



少し小雨になって来たこともあり、製錬所エリアから居住エリアに移動します。

鳥居に載せられた小石。よくありがちな光景です。
2010010312.jpg
 

キチンとお地蔵様にお水とお花が供えられていました。
こういったものが放置されていないのが島の良いところです。

2010010313.jpg

 


「防犯街灯」と書いてありますが、そもそも点灯するのか心配です。

2010010314.jpg


当たり前ですが、アートで食べているわけではありません。
こちらがリアルな姿でしょう。

2010010315.jpg


ごみ処理が自前で出来ない島にとっては死活問題でしょう。

ゴミの不法投棄は「×」されますの空白がシャレにならない感じです。

2010010317.jpg

島なので猫が多いです。
犬はあまり見かけませんでした。
2010010316.jpg

ここでまた休憩。酔い止め薬を飲んでいるためやたら喉が乾きます。
こちらは犬島ジンジャーと呼ばれるドリンク。オススメ。
ちなみに、この時点でパスポートケースなるものがあることを発見、早速購入。
カバンからの出し入れが無くなり楽になりました。
2010010318.jpg

この島を一周した時点で、臨時便出発まであと20分前後。
小さな島なのでゆっくり歩いても約2時間。定時の便のみで移動すると少々余り気味かもしれません。


さて、またまた豊島に戻ります。
犬島で小雨だった雨が、ここではまだ本降り。
もう足元がグチャグチャです。

2010010319.jpg


ガイドブック片手に急ぎ足の方ばかりですが、ゆっくり歩きながらあたりを眺めると、島が抱えている問題の一部が見えてきます。
2010010320.jpg

昭和30年代な感じです。
ちなみに芸術祭関連の案内板は、水色と白のストライプとなっています。
2010010321.jpg

こちらのお地蔵様はかなり防御性能が高そうです。
2010010322.jpg

かなり特徴的な積み方の石垣。
そういえばガイドブックにも書いてあったような気が・・・。
2010010323.jpg

一応作品番号が付いている「島キッチン」。
でも、まあ飲食店扱いということで写真撮影OKです。
写真はオリーブサイダー、500円。
結構美味しくて、あちこちで飲ませていただきました。
2010010324.jpg

メニューはこちら。
お腹は空いていないため飲み物だけですが、みなさんカレーなどを頼まれているようです。
ちなみに、時刻は15:30過ぎ。カレーはおやつ???
2010010325.jpg

カウンター席から中庭方面。
2010010326.jpg

豊島泊のため、自分以外の鑑賞者のいなくなったエリアをゆったり散策。
みなさまは船の時間でお帰りになった様子。
こういう場合、宿泊者は便利です。棚田が美しい。
2010010327.jpg

この後、バスに乗り遅れた酔っぱらいに絡まれなければ、より充実した一日になったことでしょう。

2011年7月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ