今年のお正月、孫が遊びにきた時の話です。
私の名前もすっかり定着し、「ひろしさん」 になっています。 めでたいことです。
正月料理を食べた後、孫がみかんに醤油を附けて食べています。
「ゆうすけ! (孫の名前は佑輔) みかんはそのままで食べるか、焼いて食べるものだよ」 と言ったのですが、「ひろっちゃん、これが一番美味しいよ、食べてみな」 という返事。 それではと、半信半疑、居合わせた全員でみかんの房を、醤油に附けて食べてみました。
始めは、醤油の味がしますが、すぐに、普通のみかんでは味わえない、濃厚なみかんの味と香り。 追っかけて、甘みも数段増した味わいが口いっぱいに広がります。 まるで、「みかんの精と、お醤油のオーケストラや〜」。 他の全員も全く同じ感想でした。
孫に教えてもらった大人たちでした。 大人になると既成観念に囚われて、頭が固くなっているのですね。
皆さんも試されれば如何ですか。