エコ手帳(投稿者:MGR)

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このたび、人生で初めて、1冊の手帳を使い切りました。
今までいろんな手帳を使いましたが、なかなか使い切ることができず、
買ってから2ヶ月もすれば、また付箋紙生活に戻るという繰り返しだった
私としてはこれは快挙です。

いつも手帳を嫌になる理由は、
1.1ヶ月目にがんばって書き込みすぎて疲れる。
2.書き込んだタスクに追われている気がして嫌になる。
手帳を開くことがストレスになり、せっかく書いても見るのがおっくうになる。
3.書かない月(スケジュールが空いている月)があるとそのページがもったいなくて嫌になる。
このあたりが定番でした。

そこで、いろいろ考えた結果次のような手法を取ることにしました。
これが結果大成功でした。

1.「書かない」ことを重視しました。
忘れてはいけない約束や思いついたアイデアだけ書いて、それ以外は書かないことにしました。従来はわざわざ書くことを探していた様な気がします。逆に書くことを絞ったことによって、負担が軽くなりメモを取る習慣ができました。

2.「記入されているタスクは少なければ少ないほどいい」と考えました。
従来は、無理してタスクを考えていたような気がします。
タスクは長期的スパンのものや、
どうしても後日でなければできないだけを忘れないように書くことにして、
すぐに終わるタスクは書かないことにしました。
その場でやってしまったほうが早いです。
そして書かない。すっきりします。

3.「無地」のリングノート(小さめサイズ)を使う
あらかじめカレンダー(日付)の書かれた手帳は、予定のない月のページを見ると空欄だらけで、つい「もったいないなあ」と思ってしまってました。
そこで、無地の手帳に自分で適当に日付を書き込みました。
日付は1週間ごとにして、1週と1週の間には空白のページを2ページほど設けることにしました。
その週にあったことは、その空白エリアに書き込みます。
今まで使っていた手帳は「メモ欄」と「カレンダー」の距離(ページ)が離れていたので、
それぞれの情報が乖離してしまって、自分の中で情報がまとまらなかったので、これは大成功でした。
紙の無駄もありません。エコ手帳です。

とまあ、このような形で手帳一つ使うのにここまで考えなくても、といわれそうですが、自分なりの使い方を見つけるのもなかなか楽しいものです。
うまくいっても、うまくいかなくても。

2011年7月

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