まずは下の記事を読んで欲下さい。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1027/config130.htm
読後の感想はいかがでしょうか?
数年前からテキストを作るときに気をつけているのは、「アプリケーションを通じて如何に仕事の技能を上げるか」なわけです。
それは、この記事に書いてあるようなことを想定しているからです。
PC自体は非常に論理的な機械ですから、ある程度の基礎知識と素養があれば、現状のユーザーフレンドリーなアプリケーションならかなりのことが出来るようになります。
動画を撮影し、ビデオファイルに変換し、WEBに載せる。なんてことは原理を分かっていなくても簡単に出来てしまう時代です。
だからこそ、いかにそのアプリケーションを仕事に生かすかということが非常に重要になってくると考えています。
例を言えば、電卓。
電卓をまったく見たことがない人でも、計算の基本が分かっていれば、1+1=2の操作を覚えれば、ほとんど全ての四則演算は行えてしまいます。
しかし、電卓が使える=仕事ができる。というわけではありません。
どのような場面で、どのような式を使い、その式の結果が何を示しており、それを元にどのような判断を下すのか?ということが重要なわけです。
コンピュータも同様だと考えています。
コンピュータリテラシーが高い=仕事が出来る、という訳ではありません。
それらを踏まえて私が思うに、PCスクールの行方は2つあると考えています。
1つ目は、十分なPCスキルのあるユーザーに「PCを使った仕事のやり方」をお伝えすること
2つ目は、学生時代にPCスキルを身につけることが出来なかった、もしくは苦手な人に指導を行うこと
これに関しては、似ているのは英語です。
全国各地に非常に多くの英会話スクールがありますが、大人向けは、正にこの2つに分類されています。
MUCがどの方向性にいくかは、未だわかりませんが。これは、PCスクール業界全体が相当な工夫をしていかなければならない問題であろうと感じています。
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